横内中央医院

医師紹介

Doctor

院長紹介Director

院長先生

卒業後、東京慈恵会医科大学形成外科学教室で、手の外科を含む形成外科、及び整形外科に携わってきました。

その後、臨床を継続しながら複数の製薬企業で創傷、骨代謝疾患、アレルギー疾患、免疫疾患領域を担当し、特に骨粗鬆症、関節リウマチ、乾癬・乾癬性関節炎、アトピー性皮膚炎の最前線の治療に関わってきました。

これまで積み重ねてきた経験と知識を活かし、診療のあり方、仕組み、環境に配慮して、地域に根付く総合医院として出来ることを探求していきます。

令和5年8月31日栗本 沙里奈

Profile

1988年、福井医科大学医学部医学科卒業。第八十二回医師国家試験に合格(医籍319444号 1988年8月16日登録)。
1990年より東京慈恵会医科大学形成外科学講座に在籍、形成外科、整形外科について研鑽を積む。
2000年、日本モンサント株式会社メディカルアフェアーズマネジメントマネージャーに就任。
その後、ファイザー株式会社、ノバルティスファーマ株式会社など、複数の製薬会社での研究・統括職を経て
2012年、医療法人容生会ほきまクリニック院長に就任。
2023年7月より、横内中央医院院長として着任。

スタッフStaff

スタッフ一同

スタッフ一同、優しい気持ちと笑顔をモットーに皆様の健康上のお悩みに寄り添います

当院のクレドCredo

1

患者さんに向けて

わたしたちは、患者さんを単に疾病を持つ人として見るのではなく、患者さんの地域における生活者としてあり方を見つめます。そして、そのお一人お一人が、住み馴れた地域で、日々希望を持って豊かな人生を送ることができるよう、必要な支援を真摯に考え、実行します。

2

地域で働く医療者、介護者に向けて

わたしたちは、地域でわたしたちと同じく医療・介護に携わる方々と組織の垣根を越えて親密に協力しあい、一体となって、その地域に住む人々へ最善のケアを考えます。

3

地域に住む人々へ向けて

わたしたちは、直接関わる患者さんやその家族にとどまらず、地域丸ごとケアをする精神を涵養します。所属する組織の視点から医療や介護を眺めるだけではではなく、地域全体から俯瞰してあるべき医療や福祉のあり方を考え、住民の皆さんと協力しながら、その実現を目指します。

4

同じ組織に属する仲間へ向けて

わたしたちは、より良い職場づくりに主体的に参加することを通して、その一員であることを誇りに思える職場環境を創造します。常に、人としてまた職業人として、学び、成長を続け、個々の職責を果たすとともに、互いを尊重し、協力しあいます。

5

世界への責任

わたしたちは、上記すべての取り組みを通じて、この世界が、そしてこれからの世界が、より良く、希望に溢れたものとなるよう生涯をかけて努力します。